「紹介率」とは初診患者様の中で紹介受診となった患者様の割合、「逆紹介率」とは初診患者様の中で他院(多くはより高度な医療機関)を紹介された患者様の割合です。いずれも地域の他の医療機関との連携の度合いを示す指標となります。
 令和5年度につきましては、紹介・逆紹介率ともに令和4年度に比べ増加しています。紹介・逆紹介率増加は他の医療機関との連携が強化されていることと考えられます。

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