当院の沿革
年月 | できごと |
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昭和23年8月 | 日本医療団北海道支部より北海道に移管 北海道立紋別病院開設(一般86床) |
昭和30年9月 | 改築工事完成 診療科目:内科、外科、産婦人科、小児科、耳鼻いんこう科、眼科 |
昭和32年10月 | 一般病床46床増 計132床(一般) |
昭和34年8月 | 一般病床13床減、結核病床48床増 計167床(一般119床、結核48床) |
昭和36年8月 | 精神病床52床増 計219床(一般119床、結核48床、精神52床) |
昭和43年1月 | 救急告示認定 |
昭和49年3月 | 改築工事完成 |
昭和49年5月 | 総合病院名称使用の承認 |
昭和49年6月 | 旧病院より移転 診療科目 内科、外科、産婦人科、小児科、精神科、神経科、耳鼻いんこう科、 整形外科、皮膚科、泌尿器科、放射線科、理学診療科、こう門科 地域センター病院の指定 |
昭和57年4月 | 許可病床種別変更承認(結核病床45床を一般病床に変更、更に3床減) 計216床(一般164床、精神52床) |
平成6年10月 | 人工透析開始 |
平成11年4月 | 感染症病床4床増 計220床(一般164床、精神52床、感染症4床) |
平成11年12月 | 呼吸器科、消化器科、循環器科標榜 |
平成12年10月 | 応急入院病院指定 |
平成22年9月 | 西紋別地域5市町村と北海道とにおいて北海道立紋別病院の移管に係る覚書及び確認書締結 |
平成22年11月 | 広域紋別病院企業団設立 |
平成23年4月 | 広域紋別病院開設(150床) |
平成27年4月 | 広域紋別病院 新築移転開院 |