ふれあい看護体験
ふれあい看護体験の開催!!
令和5年5月12日看護の日のイベントとして、北海道看護協会遠紋支部主催、広域紋別病院共催にてふれあい看護体験を実施しました。市内の高校生18名が参加してくれました。当日は、ユニフォームを着た高校生とスタッフが患者さんの足浴やコミュニケーションを行いました。助産師と共に、赤ちゃんの抱っこや沐浴体験、妊婦体験なども行い、看護職の職業に触れる機会となりました。また、ケアや会話を通して「看護の心」を感じてくれたのではないかと思っています。終了後には、「体験できて楽しかった」「患者さんの話をたくさん聞けて良い経験になった」「看護師になりたい気持ちが大きくなりました」などの意見を頂きました。私たちも高校生とふれあい元気をもらいました。
共に働ける日がくることを期待しながら、看護にふれて頂いたことにうれしさを感じ終了しました。
共に働ける日がくることを期待しながら、看護にふれて頂いたことにうれしさを感じ終了しました。