広域紋別病院

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  • 〒094-8709 紋別市落石町1丁目3番37号

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看護職副院長のご挨拶

看護職副院長のご挨拶

看護職副院長 石川 ひろみ

 みなさま、こんにちは。広域紋別病院看護職副院長の石川ひろみでございます。これまで看護部長との兼任でしたが、10月1日付で、副院長(総看護師長)専任となりました。
 当院は平成27年の新築移転後3年を経過致しました。この間、地域医療構想の提示や診療・介護報酬の同時改訂等があり、当院を取り巻く医療・看護環境は目まぐるしく変化しております。北海道医療計画に基づき、西紋地域の実情を踏まえた病院改革プランの見直しを通じ、医師をはじめとする医療従事者の都市集中化、医療界の構造変化等により、地域医療に吹き付ける厳しい向かい風を実感致しております。
 日本全体が抱えている2025年問題や進む長寿、多死社会はこれからもまだ加速します。当院は、この地域の特徴である平均より高い高齢率や独居・老々世帯率から派生する地域の実態をしっかりと受け止め、終末期医療や地域包括ケアシステムの推進も視野に、地域に密着した医療・看護を提供し続ける使命があります。
 組織の中で一番大きな集団である看護部は、使命遂行の大きな核であり、私達看護職が地に足を着け、医療従事者の一員として、患者さんやご家族の心に寄り添いながら、最善を見つける努力と責任を果たす必要があります。慢性的な医師、看護師不足の現実と向き合いながら、今後更に高まる地域の医療ニーズに対応するためには、病院独自の取り組みを発想し、展開していく推進力が求められ、そのために、看護部管理体制を一部強化し、副院長(総看護師長)、看護部長、看護課長の3役を据えて、タッグを組むことに致しました。更に院長の補佐という位置づけを明確にし、病院全体が一丸となるための組織のかなめ役をしっかりと果たす努力を致します。“北海道のオホーツク海に面した西紋地域にある広域紋別病院“は世界に一つです。オンリーワンの病院として、地域の方々と共に「創意工夫」を合い言葉に荒波を乗り越えて活けるよう取り組みます。今後も皆さんの応援、ご理解、ご協力をよろしくお願い致します。 
                                             平成30年10月1日